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カテゴリ:健康( 2 )



今年も宜しくお願い致します

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写真…使い回しでごめんなさい。



もう去年になってしまいますが
12月30日の夜からボーの様子がおかしくなり
病院へ駆け込みました。

急性膵炎の疑いからレントゲン検査の結果
胃拡張を起こしている事が分かり
31日に設備の整った茨城の病院にて手術となりました。

4時間の手術後

予後良好!

という状況でもなく
輸血してもらったり毎日の血液検査に
鎮痛剤投与、抗生剤投与、点滴投与、
尿を出すのもカテーテルからという
状況なのでずっと入院しています。

まだ管だらけです。

私は祈ることしか出来ませんから
獣医さんにお任せするしかありません。

でも心配でいてもたってもいられなくて

ボーと離れたくなくて

毎朝病院が開く時間に面会に行って
近辺で夕方まで時間を潰し、夜にまた面会へ行き
ボーに「おやすみ、今日も頑張ったね、また明日ね」
なんて声をかけてから帰るという生活を送っています。

ボーは小さな酸素室でずっと全身をガタガタ震わせ、
呼吸は荒く心臓はバクバクしています。

寝ていないようです。

凄いね、ボー、頑張ってる。

偉い子です。

______________________________________

と、1月2日にここまで書いて記事にするのも口にするのも縁起が悪い気がして終えました。


しかし翌日になると血液検査の結果も少しだけ良くなり
(まだ良くない数値ではある)

体の震えも少し良くなっていました。

そしてこの日はボーの目が「もうここ限界」と強く言っているような気がしました。
私が酸素室の扉を開けると必死にしがみついてくる。

少なくともあと1〜2日入院と言われていましたが
夜になったら獣医さんに相談して入院から通院に変えてもらおうと決めました。

そして夜になり獣医さんに相談したらあっさりOK!








容態が悪いので・・・と繰り返し仰る獣医さんに
「もし万が一の時は家に連れて帰りたいのでその時は獣医さんの判断で教えてください」
とお願いした時もありました。

連れて帰れるなんて嬉しくて嬉しくて帰りの車内でまた号泣。

30日から退院の3日までずっと泣いていた気がする。

ボーには100回くらい「頑張ってくれてありがとう」と言いました(笑)

疲れているところに泣きながらブツブツ語りかけてくる
情緒不安定な飼い主・・・




1月9日 まだ通院は続いています。

肝臓、膵臓の数値も良くありません。

でも帰宅してからはよく食べよく寝て日に日に元気になっているようです。

今回麻酔の導入から覚醒まで付き添わせてもらえた事や
獣医さんの判断による術後の輸血や
痛み止めの点滴の投与
細やかな経過観察

そしてちょっと早い退院。

お世話になった先生には本当に感謝しています。



膵炎の方は急性か慢性的なものなのかまだ分かりませんが
どちらにしても今後は膵臓のことを考えた食事にした方が良いみたいです。



胃捻転は私の周りのワンコでも良く聞く病気ですが
本当に恐ろしい病気です。

病気と言うより事故・・・に近いかな、と思いますが。

原因は色々言われているようですが本当のところは分からないようですし、
予防も難しい。


術後翌日には元気に退院したという子もいれば
ボーのように回復に時間がかかる子もいる。

でもボーはまだラッキーな方できっと後遺症もなく回復していくと思いますが

後遺症が残る子もいれば術後3日とか1週間でお星様になってしまう子もいる。

術前のその子の健康状態や
捻転によって胃の周りの臓器がどれほどのダメージを受けるかでも違ってきます。

かかりつけの獣医さんにはザーには胃捻転の予防の為の胃固定手術もアリでは、
とアドバイスを受けました。




ボーの血統は胃捻転がとても多いです。

7歳以上の痩せ型のオスで胃捻転を起こしていな子はだれかな?
と思い出そうとしても出てこない程、多くの子が経験しています。

ザーはボーより胸が深く痩せ型なので心配です。

全身麻酔のリスクはありますが腹腔鏡下で出来る病院もあるそうです。

落ち着いたら少し考えなくてはと思います。







ボーの胃捻転についてはまた詳しく書きたいと思います。

ここまで読んでくださってありがとうございました。














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by bowzel | 2017-11-28 13:33 | 健康